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アイスランド

2013.12.26 00:15|アイスランド
フツーの若者の旅行ビデオ。単調なところがいい!


2012年の夏頃からずっと気になっていたアイスランド。
今一番行ってみたい国。
街の様子、人の様子、見てみたい、感じてみたい。
できれば色んな人に話を聞いてみたい。

アイスランド。

国土は北海道より少し大きいくらい、
人口は30万人程度。

2012年夏。

この小さな国で歴史的大革命があった模様。

その名も

「鍋とフライパン革命」

この大革命については、
なかなか日本語の情報があがってこないので、
自力翻訳していこうかと思ってます。

少しずつしか進めなさそうだけど、
がんばりま~す。


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アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命

2013.12.28 00:07|アイスランド

Pots Pans and Other Solutions

あまり知られていませんが、アイスランドでは
2012年に無血革命がありました。

通称:鍋とフライパン革命。

上の映像は、ごくごくフツーの人たちが、
自分たちが成し遂げた無血革命についてお話しているというもの。

ごくごくフツーの人たちが語る革命。

革命です。

無限の価値があります。

ブーゲンビリアのティータイムでは、
この映像の和訳に取り組んでいく予定。

北欧の小さな島国で起きた奇跡を学べるワクワク感を
もってがんばりま~す。

今日はビデオ要約の原文を、拙訳にてご紹介です。


 鍋とフライパン革命

アイスランドは、経済恐慌をきっかけにして目覚めたヨーロッパで最初の国。

市民は社会に干渉することができるし、そうするべきであることに
気づき始めたアイスランド人は、社会に対して要求するようになり、
民主主義的な社会参加をするようになっていきました。

民間銀行の借金返済に税金をあてるかどうかは
国民投票にかけられました。

政府は、憲法改正のための起草委員会を立ち上げることになりました。

政治家、弁護士、大学教授らを除いた市民グループが
その討論過程を公開し、新憲法の草案が市民の総意によって
承認されるようにしました。

アイスランドでは、多くの市民団体が組織され、
それには誰もが参加可能であり、そしてそこでは
社会への様々な提言・提案が行われています。

一般メディアが報道することのないアイスランド事情を
ぜひご視聴ください。


原文こちら↓

 Pots Pans and Other Solutions

In Iceland, the first European country to wake up to an economic crash, people became aware that they could and should intervene in society and started demanding more democratic participation.

The payment of bank debts by citizens went to referendum.
The government was forced to create a Council to write a new constitution:
a citizens’ group - without politicians, lawyers or university professors – who opened the discussion process to everybody and managed to approve by consensus a draft proposal.

In Iceland, many citizens are now organized in associations and have substantial proposals for a society where everyone can participate.

Let’s meet the Icelanders that the media refuse to talk about.

アイスランド無血革命 民主主義システムそのものが民主主義じゃない

2013.12.29 00:03|アイスランド
鍋とフライパン革命 書き起こし&和訳 スタート~3:09



お話されている人の順番どおりに番号をふっています。


1★ People in Iceland I absolutely think the system here today
has nothing to do with democracy.
Country is controlled by political parties
and they have their own agenda which has nothing very much to do with
good for general public which democracy should be about.

今のシステムってさあ、民主主義からかけ離れちゃってるよね。
政党政治でさ、国は統治されてるけどさ、議会で討論されてることってさ、
一般市民にとって良いことがないんだよね。


2★The way we have done democracy up 'til now
that system simply does not have the legitimacy before it had before the crash..

民主主義の名の下にやってきたけど、
経済危機前のシステム自体に正当性がなかったんだよ。

3★Here in Iceland, After the financial collapse in 2008
There is very strong social upheaval, there is also very strong
feeling that we are somehow at the end of regime
instead of responding with anger and going to protest,
and making a lot of noise,
there was also very many people that was thinking that you know,
we do not need to protest or anything to bring the system down
It is collapsing on its own.
What we need to think about is what we are going to do next.

2008年の経済危機の後、ボクたちの政治体制そのものが
どうやら終わりにきちゃったっていう感覚があった。
怒ったり、抗議したり、大騒ぎしたり、
そういう、システムを停止させるようなことって
必要ないよねって思ってる人も実は多くて。
やんなきゃならないのは、次にどうするかを考えることだからさ。


4★I think it is seriously important, we have hands of paper materials,
we will have each other to do our own thing
which is very very very seriously important.

ものすっごく重大なことです。
山のような書類があって、
お互いに助け合って自分たちのことをやる、
もう重大極まりないことです。


5★A university in Iceland fell massively, I myself in the class
studying law, and I have been told how to repay taxation,
you know, teaching the little lawyers how to not to pay tax.
What is happening now in a university, paper, taxation, money.
People are trying to speak out to say, listen, we are going here wrong direction.
but there laughter, ridicule, and not listen to.

アイスランドの大学ってヒドイもんよ。
私は法学を専攻しているけど、大学では税金の還付方法を教わってるわ。
法律家の卵に、いかに税金を払わないようにするかを教えるのよ。
論文、税制、お金、それが今の大学よ。
私たち、おかしな方に向かってるよねって言う人もいるけど、
笑われて、バカにされて、聞いてもらえないのよ。

アイスランド無血革命: 「誰か」が作った教育 「誰か」が始める戦争

2013.12.30 00:03|アイスランド
鍋とフライパン革命 書き起こし&和訳 3:08~4:58


お話されている人の順番どおりに番号をふっています。

6★I think education, it is someone always makes, and it was also in this
constitution, most of places were educated, I would prefer to see maybe
nurses or taxi drivers, and sales,
more of people who are working on the ground,
because most of the nation are working on the ground.

教育ってさ、「誰か」が作ってるものなんだ。
政治体制を支えてる人たちは、その「誰かが作った」教育を受けた人たちなんだよ。
ボクはさ、看護士とか、タクシードライバーとか、セールスマンとか、
社会の中で実際に働いているような人たちがさ、
体制側にいればいいなと思うんだよ。
だって国民の大多数は社会で働いているんだからさ。

■漁師の映像

7★There is a war between the people who own the world and the people
who control the world, and the rest of the people, the masses, the people
that in some cases feel like they have nothing they have no say anything.

戦争ってさ、世界を所有している人たちと、世界を支配している人たちとの
間で起こされてるんだよね。
で、残りの人たち、大衆、市民は、場合によっては、自分たちのことを
持たざる者、何も言えない者だと思ってるんだ。



8★I remember of the parliament of NATO,
and in my committee, on the last session,
there was a report of cyber crimes which was based on wikileaks,
on anonymous and various other threat.

after the report, the introduced person, the person responsible for it
said that they have to draw a line, where cyber crimes,
or warfare could be considered afterwards.

so they could send in the real world war against it.

I asked where is the line and they said that,
we do not want to tell because those, who wanna use
the internet for that sort of purposes,
would go to the boundaries of this line that we have.

NATO 会議での一幕よ。
私の属する委員会の最後のセッションで、
ウィキリークスで明らかになったサイバー犯罪についての
報告があったの。
匿名での内部告発、危険な兆候についての報告。

報告書の責任者が言うには、
サイバー犯罪が行われている回線では、
戦争行為が行われていると解するしかなく、
それに対して、現実の世界大戦を宣戦布告することも
可能だったそうなの。

どの回線でそのようなことが行われていたのか
尋ねてみたところ、NATOのインターネット回線でサイバー犯罪を
行おうとするような人たちをとり逃がしてしまうだろうから
言いたくないと答えたわ。


■管理人より。
8の女性はNATOの委員会で起きたことを話されています。
あまりにも高度に政治的・軍事的・犯罪的な内容をはらんでいるので
訳しながら怖くなりました。

ポルトガル語の字幕も書き出してみましたので
こちらも参考になさってください。


<字幕原文>
Sou Membro do Parlamento da Assembleia da NATO
Na última sessão do meu Comitê
foi apresentado um relatório sobre crimes informaticos baseado no Wikileaks
no Anonymous e noutras "ameaças" várias
Depois do relatório ter sido apresentado
a pessoa responsável por ele
disse que era necessário traçar a linha a partir da qual os crimes

informáticos ou a guerra informática
seriam considerados um acto de guerra para que pudesse ser declarad guerra

contra eles no mundo real
E eu perguntei onde está essa linha e eles disseram que não responderiam
porque aqueles que querem usar a internet para esses fins
iriam até esse limite que nos traçamos

アイスランド事情 読書量について

2013.12.31 00:06|アイスランド
あなたが15歳の頃、あなたの家には本が何冊くらいありましたか?
IcelandData.png
社会実情データ図録  家庭の蔵書数の国際比較 から引用

それにしてもこの国際比較、何だか質問の設定がヘンではないですか?

平均年齢40代後半の人たちに質問。
「あなたが15歳の頃、あなたの家には本が何冊くらいありましたか?」

30年も前に家にあった本の数なんて正確に覚えているわけないじゃん!
と、ツッコミたくなります。

ちなみに、こんな質問設定したのは国際的な継続共同調査を行っている
ISSP(International Social Survey Program)だそうです。

それでもまあ、大雑把な感覚として、
読書量の多い国を知る指標にはなる、のかな?

大雑把に、ざっくりと、感覚的に、ですが、
アイスランド人の蔵書量は突出しています。
日本人の3倍以上。

社会実情データ図録 によると
 
   アイスランド人は寒くて室内での読書を好み蔵書数も多いとのこと。
   またこの20年で10人に1人のアイスランド人が自費出版をしており、
   近くの書店にそれを気楽に置いてもらえ、知り合い同士が
   購入しあったりするらしい。

なるほど~。
上のグラフでも、冬の寒さが厳しい国々は蔵書数が多い。
外に出られないほど寒いから、家で本でも読んでよ、
となるのかな。

確かなのは、現在40代後半の人たちの子ども時代には
ゲームやパソコンはなかったので、
おそらくは本をたくさん読んで成長されたのだということ。

アイスランド人て、なんだかとっても知的レベルが高そうです♪



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