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なかなか理解できなかったことば「原状回復」

2013.10.30 23:59|なりわい訴訟
一般的に、元の状態に戻すことを「原状回復」といいます。

なりわい訴訟が「原状回復」を求める訴訟だときいたとき、
その設定には無理があると思いました。

東日本全域が汚染されてしまったのに
元の状態に戻るわけない~(涙)

Cs137.png

そう思ったところが素人(^^;)

弁護士さんに色々おうかがいすると
「原状回復」には、被害を埋め合わせる「措置」も
含まれるのだそうです。

例えば金銭賠償。
放射線汚染の除染やその費用負担。
地域コミュニティや環境の再生。
子供達をはじめ被害者の将来の健康を守るためのあらゆる措置。

 原発事故がなければ、放射能汚染がなければ、
将来の健康不安はなかった



 健康不安のなかった状態に戻したい ~原状回復求める



 「定期的な健康診断」によって健康不安を軽減 ~原状回復にあたる措置


原発事故による損害は色々あるかと思いますが、
その損害の請求権があるのは
「被害者」だけ。

現状、「被害者」が黙ったままでいると
一番トクするのは「加害者」。

そして「被害者」が「原状回復」を求めなければ、
子どもの世代も、孫の世代も、
ずっとずっと苦しませ続けることになります。


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この恐ろしい流れを変えていくために

2013.11.07 23:58|なりわい訴訟
放射能災害の怖いところは見た目が変わらないところ。

だから、ほとんどの人がだまされる。
だけど、だまされていない人もいる。

だまされていない人たち。
賢い人たち。

その人たちの力をあわせていくことが、
この恐ろしい流れを変えていける
最も効果的な方法だと考えます。

ここに、1800人の仲間がいます。
信頼できる弁護団がいます。

原告として、あるいは支援者として、
力をあわせてはもらえませんか?

弁護団事務局長の馬奈木弁護士が来沖しての報告会。
話をきけて情報交換できる貴重な機会です。

■ なりわい訴訟 説明会&報告会 ■

①2013年11月16日(土)
   時間:午後1時~(3時間程度)
   場所:那覇市民会館

②2013年11月17日(日)
   時間:午後1時~(3時間程度)
   場所:今帰仁村中央公民館

あちら側は政治・官僚・行政・産業・学会・マスコミを
ネットワーク化して絶大な力を有しています。

そして彼らは被害者救済など考えていません。
考えていたらオリンピックなんかできるはずないし、
子どもに100ベクレルのものを食べさせようなんて
思うはずがない。

私たちの命や暮らしを守っていくためには、
私たち自身が声をあげるしかありません。

だから、集団訴訟。

まずは福島県と隣接県の人たちが救われていかなければ
その他の地域の被害者が救われることはありません。

だから、「なりわい訴訟」

赤ちゃんの頃から成長を見守ってきた子どもたちの
顔を思い出すといたたまれなくなります。

何もできなくてごめんなさい。

だから、声をあげている人たちを応援したい。
そして福島の子どもたちが救済されてほしい。

それがかなわないのなら、
あの子たちが救われることはないのだから。

刑事 & 民事

2013.11.08 00:43|なりわい訴訟
ホントに大雑把にですが、刑事と民事には下記のような
違いがあります。

 刑事訴訟:罪を明らかにする

 民事訴訟:権利関係を明らかにする
     その過程で罪も明らかにする

  くわしくは 日本司法支援センター法テラス の解説をご参照ください。

「なりわい訴訟」は、民事訴訟です。
福島の子どもの疎開を求める「ふくしま集団疎開裁判」
民事訴訟です。

武藤類子さんが団長の「福島原発告訴団」は刑事訴訟です。

罪を認めさせるために刑事訴訟はどうしても必要ですが、
命と暮らしを守る道筋を作っていく民事訴訟も同じくらいに
大切です。

「なりわい訴訟」では月々5万円の損賠賠償請求も行っています。
ちなみに、賠償金に応じて印紙代がかかるので、
賠償請求のない裁判は印紙代が安く、
多額の賠償請求をする裁判では印紙代が高くなります。

「なりわい訴訟」の印紙代含む訴訟費用は年間6000円。

震災時に福島県と隣接4県に在住していた方ならば
避難した・しないにかかわらず、
原告になることができます。

集団訴訟は 人数 が何よりも大切。

現状を変えるためには集団訴訟を受け皿として
力を合わせていくことが最も有効です。

なりわい訴訟では引き続き原告になりたい方を
募集しています。
なりわい訴訟のHPからもお問い合わせいただけます。

司法をも汚染する原発マネー

2013.11.12 00:01|なりわい訴訟
現状を打破するために、
集団訴訟は最も有効な方法だと考えます。
けれど、司法でさえも公正とはいえない。

1992年、四国電力伊方原発と東電福島第二原発の
建設許可取り消しを求めた裁判が行われていました。

裁判官がくだした判決は「原発は安全」。
そしてこの判決が原発ラッシュへの一大転機になった
といわれています。

「原発は安全」判決書いた最高裁判事、東芝に天下り 

   伊方と福島の原告団はそれぞれの裁判でこんな指摘をしていました。

   (1)「想定外」の災害が起きる危険
    (2)圧力容器や格納容器が壊れる可能性
    (3)甘すぎる耐震設計
    (4)使用済燃料プールの脆弱性

    現在福島で起きている現象を的確に予言したものでしたが・・・。

    1992年、最高裁判事:味村治、小野幹雄、大堀誠一、橋元四郎平、三好達
    の各氏は「原発は安全」判決を下しました。

    以上 週刊金曜日ニュース より引用

味村治氏は1996年に勲一等旭日大綬章受章。
そして1998年には原発メーカー東芝の社外監査役に就任。
とても分りやすいご経歴です。

「なりわい訴訟」をたくさんの方に知ってほしい。
裁判そのものだけではなく、裁判官その人についても
注目していってほしい。
そして問いかけ続けてほしい。

「裁判官、あなたも原発マネーに汚染されているのですか?」

1992年の裁判は、世間的にはまったく注目されていませんでした。
そして負けました。

2013年なりわい訴訟。福島を中心とする被災者の救済を求める裁判です。
これに勝てなかったら、これから誰も救われることはありません。

たとえ原告になれなくても、この裁判に注目する人が1人でも
増えていけば、勝てる見込みが増していきます。

公害裁判では、怒っている人、注目している人の

数が多いことが重要だから。


被害者救済の仕組みづくり

2013.11.14 00:02|なりわい訴訟
集団訴訟には、訴訟を通して被害者救済の仕組みが作られて
いくという側面があります。

例えば、東京大気汚染訴訟(通称:ディーゼル車訴訟)。
この裁判を通してディーゼル車公害に関心が集まっていった
結果、自動車の排出ガス規制等は、裁判と同時期から
毎年のように強化が行われていきました。

このディーゼル車訴訟がきっかけで東京都が創設した
喘息患者向けの医療費無料制度は、約7万人が利用している
そうです。


原告数600名ほどの裁判で、7万人が救われているのです。
集団訴訟のおかげで色々な仕組みづくりが進んだのです。

この週末、弁護団事務局長の馬奈木弁護士が
来沖しての説明会&報告会があります。

■ なりわい訴訟 説明会&報告会 ■

①2013年11月16日(土)
   時間:午後1時~(3時間程度)
   場所:那覇市民会館

②2013年11月17日(日)
   時間:午後1時~(3時間程度)
   場所:今帰仁村中央公民館

貴重なお話をきけて、情報交換できるチャンスです。

弁護士先生は何人もおられるので
色々質問することも可能です。

私たち自身が力を合わせていくしか、
私たち自身を守っていく方法はありません。


東日本 > チェルノブイリ > 広島・長崎


嘆いているだけでは何も変わらないから。

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