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なりわい訴訟 大きく前進しました!(1/26一部訂正追加)

2014.01.19 00:45|なりわい訴訟
「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟 第4回口頭弁論

しんぶん赤旗 2014年1月15日(水)

   なりわい訴訟の第4回口頭弁論が14日、福島地裁(潮見直之裁判長)
   で開かれました。

   争点の一つは、東電の過失の有無を審理するかどうか。

   被告は原子力損害賠償法が過失を要件としていないことを理由に
   審理すべきでないと主張。
   原告は同法が民法の適用を排除するものではないこと、
   民法の損害賠償を求めていることから審理すべきと主張していました。

   この日、裁判長は過失の審理も含めるべきだと明言。
   全国各地裁で同様の訴訟が行われている中で過失を審理対象にしたのは
   初めて。

   原告弁護団は「この訴訟の本質にかかわることで大きな一歩」
   と評価しました。
               <しんぶん赤旗 から抜粋>


どう考えても国と東電に責任がないわけない!

地震・津波を過小評価して対策を怠ってきたんですから!

ところが、東電は「原子力損害賠償法」を盾に「無過失」を主張。

うおおおおおおおっ!!!!!なわけない!!!!!

審理すべきかどうかを争っていること自体に怒りがおさまりませんが
どんなに絶叫しようともこれが現実。

「原子力損害賠償法」vs 「民法」

どちらで争うかが争点なのです。
「原子力損害賠償法」で争えば東電の過失は問われません。
「民法」で争えば、東電の過失を問うことができます。

というわけで、過失を審理するというのは民法で争うということ。
過失の有無を審理するという言葉だけでは「民法」を採用するかどうかは
不明ではあるものの、(← 1/26 訂正追加部分)
これはとても大きな前進なのです。

「原子力損害賠償法」なんてものを作って責任とらなくていいように
していた国にも東電にも怒り爆発ですが、
それに真っ向から対抗しているのが「なりわい訴訟」。

現在、東電原発事故に対する損害賠償請求の訴訟は
10以上起こされていますが、東電の過失をも問うているのは
「なりわい訴訟」だけ。

とても本質的なところで戦っている訴訟です。

14日に意見陳述された大内秀夫さんは
すでに40年前に、福島第2原発設置許可取り消し訴訟の原告として
原発の危険性を訴えておられた方。

   「40年前から裁判の中で指摘し続けた危険な事態が、
   今回の原発事故で現実化した」と陳述。
   「私たちは今度こそ絶対に勝ちます。この地域で生きていくために
   未来の子孫のために私の人生の大仕事だと思ってこの裁判の原告に
   なっています」と訴えました。
       <しんぶん赤旗 から抜粋>

1975年の福島第2原発設置許可取り消し訴訟は最高裁で敗訴と
なりました。
それが2011年の事故につながっています。

もう本当に後がない。

デモよりも署名よりも有効なのは訴訟だけ。

「なりわい訴訟」

本質的なところで戦っています。

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【転載記事】なりわい訴訟 大きく前進しました!

※ 個人ブログ「ブーゲンビリアのティータイム」より転載しています 「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟 第4回口頭弁論  しんぶん赤旗 2014年1月15日(水)記事 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-15/2014011515_01_1.html    なりわい訴訟の第4回口頭弁論が14日、福島地裁(潮見直之裁...
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