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野呂美加さん講演会@沖縄 3

2014.02.24 00:02|放射能
いつ終わるのかわからない戦い

■ 里親の嘆き

ベラルーシの子供の転地療養に協力してこられた
里親さんたちが

「いったいいつになれば転地療養に終わりがくるの?」

と嘆くのだそうです。

受け入れてきた自分たちが高齢化してきて
子供の面倒を見られなくなる。

それなのに、子供たちが代替わりしていっても
元気になっている感じがしない。

いったいどうすればいいのだろう。

そう嘆くのだそうです。


■ 放射能汚染地域に生まれ育つということ

腎臓が弱るのでティーンエイジャーになっても
オネショする子が多く、
昼間の失禁も少なくないそうです。

カラダのあちこちに痛みを抱えていて
いつもグッタリしている子供たち。

そして事故当時には子供だった人たちが
20代30代の若さで心臓発作やガンや白血病で亡くなっていく
という現実。

自分が産んだ赤ちゃんを見て発狂するお母さん。
今、女性の2割しか出産することができない。

事故前は8割の若者が徴兵検査に受かっていたのに
今は3割の子供しか受からない。

心が壊れていってアルコール中毒や家庭内暴力が
多発。家庭崩壊。孤児の増加。


■ ベラルーシに学ぶ

ベラルーシの惨状をうかがうと泣けてきます。
そして恐ろしくなります。

こんな酷い目にあっている子供の居住地域の

汚染レベルは東京程度

だからです。


ベラルーシでは、現在の日本とは比較にならないくらい
国民を守るための努力がなされてきました。
それでも、悲劇に終止符を打つことができないでいるのです。

ベラルーシでは強制移住となったレベルの汚染地帯に
数百万人が住まわされているにも関わらず、
健康診断も受けさせてもらえない私たち日本国民。

実害を「風評被害」といって「食べて応援」を広める国。

もう安全だから修学旅行に来てくれと
県外の子供たちに無用の被ばくをさせようとする福島県。

まずは日本の異常さに気づかなければ。

そして、現実的な被ばく回避対策に真剣に取り組んできた
ベラルーシに学んでいかなければ。

日本の子供たちがみな、病気になってしまう。



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