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2014年3月25日 なりわい訴訟 第5回口頭弁論

2014.03.28 00:03|なりわい訴訟
3月25日、なりわい訴訟の第5回口頭弁論が福島地裁で
行われました。

The Atomic Ageさんのブログに新聞記事が一部
転載されています。


東電の主張は相変わらずとんでもないものでした

   「年間(積 算放射線量)20ミリシーベルト以下の
    被ばくは法的権利の侵害ではない」
   「金銭的に実現困難」

そもそも、日本には、レントゲン撮影など人工放射線による
被ばく許容限度を年間1ミリシーベルトとする法律があります。

そして、なりわい訴訟の訴状にはこの法律についての言及があり
原告らの居住地を事故前の放射線量に戻すよう求めています。

ところが東電は、被ばく許容限度「20ミリシーベルト」という
根拠不明の数字を盾にして責任をとろうとしません。
なんという無責任。

原告団団長の中島孝さんが、東電の無責任さを
鋭く言い当ててくださいました。

   「金で買えないものを失った被災者
   金がないから回復できないというのか
   これが回復不能な原発の本質だ。」

団長の中島さんはスーパーの経営者。
原発事故の後に避難することも考えたけれど、
営業を続けるという選択をされました。

地元の人たちが食べ物を買える場所がなくなって
しまうからです。

色々な葛藤を抱えていらっしゃるはずですが、
いつも底抜けに明るい。
ご家族を、地域の人たちを大切にしてこられたことが
言葉の端々ににじみ出る、そんな方です。

「金で買えないものを失った被災者に金がないから回復
できないというのか。これが回復不能な原発の本質だ」

中島団長さんの言葉に、
あらためて、
「なりわい訴訟」に
力を集めていきたいと思いました。


放射能汚染に心を痛めている人はたくさんいるけれど、
国や東電の無責任さに怒っている人はたくさんいるけれど、

東電に、直接、ここまで言える場があるでしょうか。

ここまで言ってくれる人がいるでしょうか。

この裁判の行方には、日本人全員の未来を
左右するほどのインパクトがあるはずです。

原発を再稼動しよう、輸出しようとしている
自民党政権下での裁判なのだから。

どうか「なりわい訴訟」に興味をもってほしい。
応援の輪に加わってほしい。
なれる人は原告になってほしい。

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