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福島の子どもの甲状腺にのう胞 2013年に55.4%

2014.05.03 00:38|放射能基礎知識
第14回福島県「県民健康管理調査」検討委員会
報告書がPDFファイルにまとめられています。

2013年(平成25年)に福島県内の子ども73,666人の甲状腺にエコーを
かけてみると、
40,832人に20mm以下ののう胞が見つかったそうです。

201311Nouhou55.png

今まで、日本の子どもの甲状腺に異常があるなんて
ごく稀なケースだったため、
子どもののう胞についてのデータが蓄積されてきませんでした。

母数が数十万人規模となる甲状腺検査エコー検査は日本の歴史上
初めての試みです。

原発事故のあった2013年ののう胞発見率は36%

昨日ご紹介したとおり、日本甲状腺学会理事長 山下俊一氏が
共著者に名を連ねる論文では、
日本の子どもの甲状腺のエコー検査では
のう胞発見率は母数250人に対して1名。
わずか0.4%でした。

甲状腺の権威である山下俊一氏は、
福島県「県民健康管理調査」をとり仕切る
福島県立医科大学の副学長でもあります。

2000年 子どもののう胞発見率 0.4%
2011年  原発事故の年    36%


事故前にはゼロに近かったものが90倍に激増。

マリアさんのお母さん
「事故が起こった10歳のときにたくさん被ばくしたと思うわ。
 15歳のとき、のう胞がたくさんあるのが見つかったの。」
と言っていました。
その後、不幸な出産を3度も経験されています。

20mm以下ののう胞発見率は毎年増加しています。

2011年ののう胞発見率は36%

2012年には44.6%

2013年には55.4%


のう胞は「良性のことが多い」そうですが、
それにしてもこの増え方は異常。
恐怖を感じます。

そして平時には100万人に1人といわれる小児甲状腺ガンが
母数30万人に対して74例も見つかっています。

チェルノブイリでは、全国民に半年に1回の
健康診断が行われます。

異常が見つかったときには手遅れになっていることが
多いためです。

福島県では、のう胞が見つかった子どもの再検査は
2年後
と定められています。

恐怖を感じます。

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