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2011年3月 山下俊一氏講演会 5

2014.05.10 01:26|放射能
福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる講演会
2011年3月21日(月)14時00分~15時00分 福島テルサ 福島県
WARNIG 信じると危険

2:16~3:38

■放射性セシウムの人体への影響は?

山下俊一氏の回答

   先ほどの質問は、なぜ放射性ヨウ素だけなのか、
   セシウムもあるじゃないかと、

   放射性ヨウ素の半減期は8日ですが
   放射性セシウムの半減期は30年です。

   体に入ったら60日で半分になります。
   エネルギーはヨウ素よりも遥かに低いですが、
   セシウムは必ず体にはいります。

   じゃあ、このセシウムは体に入ったらどこに行くでしょうか。
   ほとんど、尿に流されますね。

   一部、体の筋肉にはいる。
   しかしそれは、半減期とともに減っていく。

   10という放射線のレベルが5になるのに
   かかる日数です。

   自然に、放射性物質は壊れていきます。
   壊れるというのは、放射線を出して
   安定的なものに変わっていくんですね。

   そのときに出す放射線の量が半分になっていきます。
   それにかかる日数を半減期といいます。

   私たちの最大の研究成果は、放射性セシウムをずっと
   食べ続けたという人が
   チェルノブイリの周辺に数百万人います。

   このレベルどころではありません。

   放射性セシウムを食べ続けた、
   汚染されたキノコを食べ続けた、
   という方がたくさんいます。

   20年フォローしてきて、病気は何も増えてきていません。

   つまり、筋肉に少し入った放射性セシウムは、
   半減期が体のなかで60日で消えていきます。

   ベクレルも非常に低いので
   まったく心配しなくていいので、
   今日は放射性放射性セシウムの話はしませんでした。

   ましてや水道水ではフィルターで全部抜かれますから
   水の中に出てくるのは放射性ヨウ素だけです。

半減期が短い核種ほどマシンガンのように放射線を放出します。
だから初期の被ばくはとてつもなく危険。

私も私の家族も含め、2011年3~4月に
東日本にいた人たちは放射性ヨウ素によって
大量の被ばくをしてしまいました。

それでもせめて、学校を閉鎖して子どもを外に
出さないように勧告することくらいはできたはず。
やるべきことの真逆をするのが日本のエライ人たち。

それにしても山下氏は、放射性物質の半減期と
体からの排出日数の違いをあえて混乱させるような
話し方がとてもお上手です。

まさに息を吐くように嘘をつく。

   放射性セシウムを食べ続けた、
   汚染されたキノコを食べ続けた、
   という方がたくさんいます。

   20年フォローしてきて、病気は何も増えてきていません。

増えた病気をカウントしないという「科学的手法」
を用いるとそうなるのかもしれません。

汚染されたキノコを食べ続けた人たちが
バタバタと倒れていったことは
チェルノブイリ周辺地域の人たちにとって
は悲しい歴史であり今も続く悲劇です。

チェルノブイリから100キロ以上離れた町で、
28年後の今、まともに体育の授業を受けられる
子どもは全体の4分の1だけ。


日本よりもはるかに低い汚染レベルの町で、
住民は日本よりもはるかに手厚い医療や保養を
受けさせてもらえたのにです。
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