スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイスランド無血革命を理解するために お金のしくみ 2

2014.07.20 00:02|アイスランド
マネーのしくみ



■ アイスランド無血革命(通称:鍋とフライパン革命)の本質は

 銀 行 改 革 

それがどのようにスゴイのか理解するための基礎知識!
アイスランドの人たちが語っておられることにも
見事に符号します。


▼△▼△▼ お 金 の し く み ▼△▼△▼


■貸付けとともに創造されるマネー

現代では、誰かが銀行でローンを組んだときに通帳に
打ち込まれる「数字」が
あらたに創造される「マネー」として
銀行保有の資産となります。

政府は、新しいマネーの創造に「準備預金制度」
というルールを課して法的限度をもうけています。
「準備預金制度」のルールとは。



■準備預金制度のルール

銀行の預金準備率が 9:1 の場合、
市中銀行が保証金として中央銀行に預けた現金の
9倍のマネーを「創造」することが合法的に
認められます。

つまり、市中銀行は、1,111.12ドルを中央銀行に預ければ、
どこにも存在しない10,000ドルを
誰かに貸し付けることができるわけです。

銀行から貸し出された10,000ドルが、それを受け取った
誰かによってあらためて銀行口座に振り込まれると、
預金準備率が 9:1 の場合には、
10,000ドルの9割にあたる 9,000ドルを新たに
貸し付けることが可能になります。

その9,000ドルが第三者によって銀行口座に振り込まれると、
それを元に今度は8,100ドルを貸し付けることができます。

貸付けられたマネーが銀行口座に振り込まれる限り、
1111.12ドルの現金によって最大10万ドルの貸付けが
可能となります。もとの現金の90倍・・・!

預金準備率が 9:1 の場合には、
市中銀行が保有している現金の最大90倍の貸付けが
可能となるのです。
しかも利息をとって。

まさに現代の錬金術。

ちなみに、預金準備率は一定ではなく、ある国では20:1、
他の国では30:1であることも。
印刷される紙幣は、循環しているマネーの5%以下
だそうです。



■政府が支える錬金術


1. 中央銀行が発行する「国家通貨」を使うように定める

2. 市中銀行の貸付けが「国家通貨」で支払われるよう許可する

3. 政府議会、裁判所が債務を強制する

4. 金融システムを保護する


銀行から借りるって怖い。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

| 2017.10 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

ブーゲンビリア

Author:ブーゲンビリア
子供の命と未来を守るために、
フツーの人ができる、
ごくごくフツーのことを考えるブログ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

  • ページトップへ
  • ホームへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。