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冷却できない。 それは破局の始まり。

2014.10.02 01:28|放射能基礎知識


沸騰水型原子炉(BWRマークⅠ型)といわれる
福島第一原発と同じタイプの原子炉の事故シミュレーション教材。

事故前に作られたこの「教材」では
配管が破談して大量の放射性物質が環境に放出される事故事例が
紹介されています。

冷却システムが停止した原子炉では
30分で炉心溶融(メルトダウン)し
3時間で圧力容器貫通(メルトスルー)するそうです。



冷却システムが停止すると

絶対に溶けてはならない核燃料が

たった30分で溶け出し

たった3時間で漏れ出てしまうということ。




そうなれば

環境中に放出された

核燃料もガスも

回収不能。





放射能汚染の影響は周辺住民どころか

地球全体に甚大な被害

及ぼしていきます。


   最悪の事態に至った場合でも、
   住民の方々に安全・安心して頂けるよう、
   日ごろから、防災担当者への訓練を通して、
   原子力災害時の対応能力の習熟に努めております。


動画の最後にこう表示されますが、
核燃料が溶け出してしまったら
とめることも回収することもできません。

「住民の方々に安全・安心して頂けるよう」
できることといえば
放射能汚染なんてたいしたことがないとウソを
ついてごまかすことくらい。

すべての原発が停止しているのに
停電が起きないことが
明らかになった今、

原発再稼動も原発輸出もありえません。


この狂ったシステムをどうやって止めればいいのか。


電源喪失(=冷却システムの停止)の責任を
問うている集団裁判
「なりわい訴訟」
の行方が注目されます。

それと同時に


こんな事態を招いてしまった

私たちの政治システム、

経済システム、

民主主義システムなどなど

すべてのシステムの欠陥を修正していく

必要があるはずです。


システムをどうやって修正していけばいいのか。


学ぶべき事例として

アイスランドの無血革命

に大注目です。


ブログ内カテゴリ
「なりわい訴訟」
「アイスランド」
は必見です。

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