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化学物質の危険性について 名著2冊

2015.02.01 00:02|化学物質
アメリカ本国での初版は1962年。
農薬の危険性について警鐘を鳴らした最初の本
そしてずっと読み継がれている名著<沈黙の春>

沈黙の春 (新潮文庫)沈黙の春 (新潮文庫)
(1974/02/20)
レイチェル カーソン

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<奪われし未来>の初版は1996年。
著者のコルボーン氏には2000年にブループラネット賞が贈られました。
「環境ホルモン」が人類や生物に及ぼす脅威を系統的な調査によって
明らかにし、その危険性を警告した業績を讃えて。

奪われし未来・増補改訂版奪われし未来・増補改訂版
(2012/09/01)
Theo Colborn、Dianne Dumanoski 他

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<沈黙の春>の衝撃から3 0数年を経て
カーソン女史の危惧が現実のものとなっていることを
具体的に指摘したのが<失われし未来>
と言われています。

生殖能力のみならず感情や性格なども、
遺伝子だけではなく極々微量
(例えばタンク660台分に対して一滴)のホルモンによって
大きく左右されうる。

けれど

因果関係を示すことは不可能。


そして因果関係を示すことができなければ
<安全>
となるのが今の日本。

水俣病も

「こんなに工業排水垂れ流されたところを泳いでる
魚食べれば病気になってもおかしくない」

という一般人の感覚は嘲笑され、否定されるあいだに
水俣病被害は対岸の不知火のみならず新潟にまで
広がっていきました。

今の日本。
30年の間に子供の数が半減。
それなのに障がい児の数は増加。

 ※2007年に障がい児のカウント方法が変わったため
  総数に大きな変化がありますが、
  転機となった2007年以降も障がい児の数は増え続けています。
  InDeepさんのブログ記事参照

子供が生まれなかったことや、
なんらかの障害を持って生まれたことを
何か1つの原因に帰すことは不可能ですが、

だからこそ、

生殖能力のみならず感情や性格なども、
遺伝子だけではなく極々微量
(例えばタンク660台分に対して一滴)のホルモンによって
大きく左右されうる

ことを肝に銘じて行動することが
自分のみならず未来世代を守ることに
つながると感じます。

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