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2015.1.31 なりわい訴訟報告会@沖縄 その1

2015.02.03 23:43|なりわい訴訟
2015年1月31日土曜日、東京から馬奈木弁護士・塚本弁護士が来沖され、
お話くださいました。

塚本弁護士からは福島県内の様子やインタビューを収録した
ビデオを見せていただきました。
2014年6月に撮影されたものです。


■馬奈木弁護士より訴訟の概略説明

原告数4000人の日本最大規模の訴訟。

弁護団には7人の新人弁護士も加わり、
100人体制となっている。


■2014年6月 福島県の現状

<初日>

福島の帰宅困難地域
~防護服をまとった原告とともに帰れぬ我が家へ

1. ネズミの糞尿の臭いが漂う荒れた家。
  タンスの中も荒らされている。
  「これは私の家じゃない」悲痛な叫び

2. 先祖伝来の土地に建てた、自慢の大きな家から一転、
  2DKの仮設住宅へ。

3. 畜産業では家畜が次々と死んでいった


<2日目>

1. 福島市中通り仮設住宅の様子

2. 保育園~放射能を遮蔽するために水を入れたペットボトルが
      規則正しく幾重にも置かれている

3. 積み上がるばかりの除染土の黒袋

4. 果樹農家インタビュー
  ・買い叩かれて300万円減収
  ・2011年には果樹の除染を行った。
   梨は一本一本樹皮を削り落とし、桃と林檎は高圧洗浄機で洗ったが、 
   いずれにせよすべて地面に落ちてたまっていく。
    ↓
   結果、土の汚染が1キロ4000ベクレルになった。
    ↓
   3cm程  土を削りとるしかないが、根が傷むのでできない。
    ↓
   自分自身の農作業を通した被ばく量は不明。


弁護士先生が取材されたありのままの姿。
見ていると辛くなる映像やお話の連続でした。


■被災地の惨状と避難の合理性

被災地の惨状が立証されなければ、避難の合理性も
認めてもらうことができません。

現在進行形の放射能災害がすでに風化しつつあると
いうのも恐ろしい限りですが、
風化は進んでいます。

法廷という場において、被災地の惨状を明らかに
することの意義を、改めて教えて頂きました。

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2015.1.31 なりわい訴訟報告会@沖縄 その1

支援者の個人ブログに1月31日の報告が掲載されました。 リンク先よりご確認ください。 2015年1月31日土曜日、東京から馬奈木弁護士・塚本弁護士が来沖され、お話くださいました。塚本弁護士からは福島県内の様子やインタビューを収録したビデオを見せていただきました。2014年6月に撮影されたものです。■馬奈木弁護士より訴訟の概略説明原告数4000人の日本最大規模の訴訟。弁護団には7人の新...
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