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知らないということ

2013.11.28 00:02|放射能
東日本一帯を容赦なく汚染したヨウ素
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千葉県北西部に住んでいたときに被災しました。

絶え間ない余震、つけっぱなしのテレビに映し出される津波の映像、
原発は安全という報道、知人友人からの安否確認の電話やメール。
落ち着かなくて、怖くて、呆然としていました。

やっと我にかえったのが15日の夜。16日早朝から
「子どもは学校を休ませて、家に閉じ込めて」
と言ってまわりました。

  今日は子どもが楽しみにしていた幼稚園のお別れ会だから。

  危険かもしれないけど、私、人と違うことはできないの。

  ご家庭それぞれの考え方はあると思うけどお(ここで失笑された)

  外科医の主人が言うの、
  「オレ、人よりたくさんレントゲン浴びてるけど元気だから大丈夫」
  
  ええ、そうなのかなあ、でもまあ、大丈夫じゃない?

  チェルノブイリって、あんな昔の話、何言ってるの?

放射能の怖さをまったく知らない人たちばかりで驚きました。
これが、放射能の怖さを教えない教育の成果だったのでしょう。

それでも、文科省がSPEEDIを公開し、政府が避難指示を出し、
公立の学校をすべて閉鎖すれば、みんな従ったはずです。

でも、そうはならなかった。

大量の放射性ヨウ素が降り注ぐ中、子どもたちは学校に行きました。
五感で感じることのできない毒の中で息をし、笑い、遊んでいました。

今現在も東日本は安全とはいえないけれど、
事故後の3月4月は空気も水も食べ物も桁違いに危険でした。

知らないって、怖い。

原発事故が継続中の今なお、知らない人のほうが多いという恐怖。

だから、知っている人が知らせていくしかない。

そうは思いませんか?

私たちの未来を守っていくために。
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