二見情話~沖縄民謡

2015.05.02 00:17|雑記


沖縄県名護市の東海岸に位置する大浦湾。
湾の奥まったところにある静かな海と森一帯が
二見(ふたみ)、
そして湾の出口付近には辺野古崎があります。

沖縄戦で沖縄北部に避難していた照屋朝敏氏が
お世話になった二見の自然と人情を讃えて作ったと
される民謡・二見情話(ふたみじょうわ)。

大浦湾一帯に生きる人の息遣いのようなものを
感じる歌です。

たるーの島唄まじめな研究
さんの素晴らしい歌詞解説から引用させて頂きました。


■二見情話 

(男)二見の美しい娘は なるほど心清らかなことよ!
海山の眺めは他所に勝っていて

(女)二見村の嫁にはなりたいが辺野古崎の坂の
上がり下り(は大変だ)

(男)出会ったのは久志

(女)語ったのは辺野古

(男)恋して通ったのは美しい二見

(男)待ち兼ねていた首里への帰還だが

(女)旅立つ時は別れにくいねえ

(男)行くよ(行ってくるよ)

(女)いってきなさい と交わす言葉は

(男)どうして心中に思いを残すのか

(男女)戦さの時の哀しみはいつかわすれるだろう
忘れられないのは美しい二見だ

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美しい大浦湾への基地移設をめぐって
沖縄県民同士が対立させられていることが
悲しいです。

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