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彼女は緑の光に彼を想う

2015.04.28 00:24|映画
福島県の桃内駅を舞台とする短編映画
「彼女は緑の光に彼を想う」
本日2015年4月28日初公開。

「カリーナの林檎~チェルノブイリの森」
今関あきよし監督の最新作。
見たいけど見たくない。
見たくないけど見たい。

Momouchi1.png

今関監督のブログより転載です。
僕はドローンに放射性物質を載せて飛ばさずに、
この映画を作った。

大丈夫、忘れてなんかないよ…

4月26日はチェルノブイリの不幸な記念日。

そして、僕らは28日に福島の孤独を描いた作品を初上映する。

ドローンのニュースを見て「あ、私だ…」と思った。

きっと全国にも僕と同じ気持ちになった人は多いはず。

私ももしかしたらあんなことしてた…したかった。

何も無かったように政治の世界は忘れさせようと必死だ。

腹が立つよ。

このチェルノブイリの写真も、福島の桃内駅の写真も、

ウクライナの愛のトンネルの写真も皆僕が撮った。


カリーナの林檎でチェルノブイリの悲劇を映画にしてから

新しい映画制作に乗り出せなかったのは僕自身の大きな
問題だった。

311という大きな衝撃で僕の中で色々弾けた。

焦りいら立ちながらカリーナの林檎の上映が続いた。

そして福島へ何度も足を運んだ。

痛かった。

辛かった。

なかなか形に出来ない想いを福島の桃内駅の情景が

ひとつのきっかけとなりクレヴァニ、愛のトンネルを
生んだ。

痛みと辛さから逃げるようにウクライナで撮影したこの
映画は
僕自身の再生の映画にもなった。

今、今度は逃げずに「福島」で一本の映画を作った。

彼女は緑の光に彼を想う。

詩だ。

痛みも辛さも、詩にした。

その方が不変的だし、なによりも優しいから…

僕はドローンに放射性物質を載せて飛ばさずに、
この映画を作った。

4月28日
公開だ。

まだ、完成していない。

最後まで迷いながら完成させる。

未完成でも上映は、する。

それが完成だから…

今関あきよし
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