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関先生:悪者探しではなく、システム欠陥の是正を

2015.07.23 00:02|ベーシックインカム
ベーシックインカム提唱者のお1人に関曠野(せきひろの)先生という、
在野の(注)思想家・評論家の方がいらっしゃいます。

  (注)在野の、というところが大切。権力に与していては
  真っ当な発言ができないですもん。

関先生の講演会録を拝読して大感動。
一部をご紹介します。

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   ■悪者探しではなく、システム欠陥の是正を

   今の日本の現状はもちろん貧困や失業も深刻な問題ですけれども、
   一番問題なのは不安だと思うんです。

   とにかく未来が不確実で不安で明日が信じられないから
   長期的な生活設計ができない。

   貧乏なら貧乏で、貧乏が一生こんな程度の貧乏と解っていれば
   それなりの人生設計ができるけれども、それもできない。

   こういう不安な社会では。悪者探しが始まる。
   とにかくどこかに悪者がいるからそいつをやっつければ社会がよくなるという、
   そういう風潮が広まってくる。

   こういう風潮は危険というよりナンセンスだと思います。
   そんなことやったって社会がさらにすさむだけですよ。

   やはり、この社会の問題は誰が悪いというよりも今の経済の
   システムに構造的な欠陥があるからだ、
   その構造的な欠陥をきちんと是正する政策を実行すればいい、

   そう考えるべきだと思います。

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食べて応援、燃やして応援の民主党には深く絶望したけれど、
自民党政権になった今も、食べて応援は続いています。

さらには原発再稼動・新規建設・輸出を進め、
消費税増税・集団的自衛権・TPPなど公約を破って
推し進めている自民党。恐ろしすぎる。

仮にも全原発廃止を掲げた民主党政権のほうが100倍マシでした。
つまり、選挙ではよくならない。
それについては、私たちはもう十分すぎるくらい経験してきました。

この国が立脚しているシステムそのものが狂っているのだから
誰が政権をとっても大差ないのでしょう。
でも、ただただそれに付き従うだけなんて情けなさ過ぎる。

日本が採用しているシステムも民主主義も欠陥だらけだけど、
それを修正して使えるものに変えていこうという、
そういう発想になれば、
未来を変えていけるのではないかと思うのです。

アイスランドの人々はそれに気づき、
実際に変えていくことに成功しています。
フツーの人たちが主役の革命。

ごくごくフツーの市民一人ひとりが気づき、効果的な方法を学び、
行動していけば、システムは変えていけるはずです。

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